京都大学 iPS細胞研究所 機密文書スキャン・盗撮 懲戒解雇の裏に潜むもの

2020年3月スパイ疑惑で、懲戒解雇になった、女性のその後を追います

3.京都大学iPS研究所訴訟: 懲戒解雇の裏に潜むもの 第3号

3.京都大学iPS研究所訴訟: 懲戒解雇の裏に潜むもの 第3号

~世間を騒がせた機密文書スキャン・ 盗撮 あの懲戒解雇事件

 裁判 準備期日 第1回驚きの京都大学の主張とは? 
2022年4月4日発行

京都大学iPS研究所訴訟: 懲戒解雇の裏に潜むもの 第3号
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2020年3月31日、ノーベル賞を輩出した世界最高峰のiPS細胞研究所で、機密文書スキャン、盗撮のために非常勤職員を懲戒解雇にしたというセンセーショナルな報道が世間をかけ巡りました。
産業スパイ?世界最高峰の機密情報は、守られているのか??
懲戒解雇ぐらいで済ませてよいのか?
いろいろな憶測が飛び交う中、京都大学iPS細胞研究所は、多くを語らず、事実は謎のまま、忘れ去られるかに見えました。
しかしその3か月後の2020年7月、再び、世間を騒がす報道が流れました。
「京大iPS研の元非常勤職員、懲戒解雇の無効求め提訴へ」。
刑事告訴も辞さないというぐらいに、明らかに非があり、証拠があるはずの元非常勤職員は、なぜ提訴ができるのでしょうか。
頭がおかしいのか、それとも…。

世間を騒がせた訴訟提起から1年、
裁判は結局どうなったのでしょうか。

マスコミもあれだけセンセーショナルに報道したものの、
その後の報道は全くありません。

何か不都合なことがもみ消されているのでしょうか。
或いは、スパイ疑惑の女性は単純に、意地になって訴訟を起こしてみたものの、
反対に一蹴されて終わってしまっているだけなのでしょうか。

私たちは、この訴訟に隠された真実を追っていきます。
この訴訟の裏には不当解雇が潜んでいると考えます。

そして、この本の出版は、泣き寝入りをする
多くの不当解雇の問題を社会に問いかけ、
そしてゆがんだ不当解雇ではなく、

今後の健全な労使関係を構築すべく、
コロナ禍の中でも経営努力をしている経営者に、
そして勇気をもって声を上げたこの元非常勤職員のような
労働者に支援金としても活用されるためでもあります。
みなさんが広く読んでくださり、問題の解決方法を考え、
読むことで支援をしていただけたらと考えます。

この第3号では、準備期日 第1回に提出された京都大学の初めての主張が掲載された準備書類の内容を伝え、検討します。果たして京都大学からいかなる主張と証拠が提出されるのか。この京都大学の主張と証拠書類について、裁判官になったつもりで、是非、検討と判断をしてみてください。
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